1/18スイスイ練習

こんにちは。今回は(に)が書きます。2012年第2回 スイスイ練習。1月に入りスタート時点で集まる人数が激減しております。皆さん忙しそうです。まずはKtw. Subakastawaを踊りなしで。ちょっと遅めだったかもしれない(K先生談)、という感じでしたが2回程練習後、 Gd. Okrak-okrakに。「だいぶグンディンらしくなってきたのでは?」(K先生)といううれしいコメントでした。たしかに曲の雰囲気や流れをつかめるようにな ってきたような気がします。楽譜を少しずつ覚えるコツ(まず最初の行を覚えて、次の行はそれとの違いを意識しながら覚える・・・ジャワ方式)をM先生から教えてもらいまずは1行目からを実践。この調子でいければ本番はばっちり? Lanc.  Lesung Jumengglungの後には Ldr.Wilujengでしっとり落ち着いた感じですね。ウィルジュンはとてもお馴染みの曲なので、しっかり頭に入れておきたいのですが、なかなか覚えきれず・・・。この後 Sさんの踊りとともに再度Subakastawa。ここまでで21時20分くらいだったでしょうか、全体の練習はこれで一区切り。その後オリジナル曲を軽くさらって(途中いつものことな がら怒声?悲鳴?笑いが何度か発生)。20日(金)のワヤン講座のために楽器を寄せてスペース作り。いつになくス タジオが広くなって、期待が高まります。基本は要予約とのことですが飛び入り参加もありのようです。もしできたら(に)も行き たいと密かに思っています。

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