チャルン・ワークショップ

今日はチャルン・ワークショップがありました。人数は少ないながら、Ricik2 と Eling2 をたっぷりと練習しました。今日は私も久し振りにガンバン(木琴)の裏拍のみを叩き続けるパートに入りながら歌ったり掛け声を張り上げたりしようと思ったのですが、両方は無理でした。バニュマスの演奏家達は、脱力してガンバンを超スピードで叩き続けながら余裕の顔して歌ったり掛け声をかけたりしています。あんなふうになってみたいなあ…。シンデンと呼ばれる女声の自由リズムの歌にも、皆で少しずつ挑戦しています。これからまた1年以上かけて同じ曲を体の中にじっくりと染みこませていきたいなと思っています。(か) 

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