11/2 スイスイ練習

今日はWilujeng、Lesung j、Subakastawaを何度か練習。時間外にONZWスペシャルを有志で。人数が多く気持ちの良い演奏だったと思います。Subakastawaは舞踊の伴奏のため、舞踊に合わせてテンポを上げる必要があり、練習の最後に早めに演奏してみた。明らかに通常よりも無理があり、各自シンドいのが伝わってくるが、伴奏とはそういうもの。踊りやすいテンポを提示するためには、多少無理しても頑張らねばならないのです。舞踊手にもそれを知って理解して欲しいです。そして互いに理解する、それが大事ですね。そうして思いやりながら作ってゆく舞台は、とても素敵なものになるでしょう。楽しみです。(な)