4/5、7通常練習

今年の日暮里は総勢24人、会員にとどまらずランバンサリにご縁のあるさまざまな人に声をかけての公演です。Ela-ela Kalibeber(の話ばっかりですが)では、パキンのKMさんが楽器を持ってグンデルのKKさんの真ん前に移動。土曜日に「走り過ぎ」との指摘を受けての対策でしたが、功を奏してなかなか良い感じになりました。太鼓のNさんと「皆が気持ちよいイラマで勝手に動いて行く感じが」「時々、あ、ちょっと、と少し叩いても、決して追い立ててなくて」「羊の群れを後ろから一緒に歩きつつ見ている羊飼い」「こうやってふわっと杖を降ってる感じ」「そうそう」などのやりとり。のどかな喩えに何とも平和な気分になりました。それから、この曲は歌とルバーブの旋律がとても良いのですが、それだけに..楽器担当の(に)としては傾聴しすぎに注意です。