9月23日(月)練習&国立博物館コンサート


9月23日(月)は休日でしたので、16〜18時はバニュマサンの練習、18〜22時は十六夜コンサートと国立博物館コンサートの練習を行い、ガムラン三昧の一日となりました。

18時過ぎに、ソロで活躍されている芸術家が3名、ランバンサリ・スタジオへいらっしゃいました。9月21〜22日六本木ヒルズで開催された「インドネシア・フェスティバル」に出演するため来日された、歌手のエンダ・ララス(Endah Laras)さん、スリンの名手スナルディ(Srunardi)さん、若手男性舞踊家のダナン・パムンカス(Danang Pamungkas)さんです。

エンダ・ララスさんにはジヌマン「カンデ」を歌っていただき、その甘く美しい歌声に魅了されました。スナルディさんには、ルバブに入っていただき、「ラングン・クスモ」と「ガンビヨン・パレアノム」を一緒に演奏しました。また、ダナンさんには「ガンビヨン・パレアノム」を踊っていただきました。ダナンさんは男性舞踊家ですが、女性の宮廷舞踊もしなやかな動きで素晴らしい踊りでした。

9月28日(土)は、東京国立博物館で開催された「ジャワガムランと舞踊」公演に出演しました。通常は夕方で閉館となってしまいますが、この日は特別に夜間も開館し、「平成館ラウンジ」でジャワガムランと舞踊をお楽しみいただきました。会場は天井が高く石造りでとても響きが良く、まるでジャワの王宮で演奏しているような気分となり、楽しく演奏できました。定員をはるかに上回るお客さまにご来場いただき、立ち見の方も多く、大盛況の内に終了しました。平成館ラウンジは「もう一度!」というか、いつまでも演奏していたいと思うほど、ジャワガムランにぴったりの素敵な空間でした。ご来場の皆さま、ありがとうございました。(け)