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【ガムラングループ・ランバンサリ自主公演 青銅音曲XXV】
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天上の音 大地の音
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インドネシアのジャワガムランと日本の雅楽は、古来から宮廷を中心に受け継がれてきました。 ジャワの“天女”を想起させる古典曲と舞、天地のごとく相反する世界の遭遇を描く舞踊、大地の喧騒と祈りを込めた竹楽器。 そして雅楽の楽器、篳篥(ひちりき)との出会いによる「越天楽」。 篳篥が“地に在る人の声”なら、ガムランはあたかも“天から差し込む光”。 「天上」と「大地」のはざまで、音と舞による新世界が鳴り響きます。
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6月15日[土]18:00開場 / 18:30開演 6月16日[日]14:30開場 / 15:00開演
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主催:ガムラングループ・ランバンサリ 共催:(公財)荒川区芸術文化振興財団 / 荒川区 後援:インドネシア共和国大使館
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協賛:ガルーダ・インドネシア航空会社 / チャベ / テテスマニス / 株式会社マノハラ 協力:NPO法人日本ガムラン音楽振興会
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